EESSCLOMAワーキンググループ参加(100%)国内材比率30.6%環境配慮型商品売上高310億円/年、対前年128%◦製品化:4件◦バリコート:WORLD STAR コンテスト受賞◦ ウォーターサーマル開発:LABELEXPO (ベルギー)出展◦ネスレでの採用・死亡・重篤災害件数:0件 (2023.01.01~2023.12.31)・労働災害度数率:1.41 (2023.01.01~2023.12.31)2023年度 活動実績FSC®認証チップ数量15.1万BDT2023年度 活動実績FSC®認証販売量目標13,000t/月、実績13,356t/月、対計画102.7%、対前年135.1%2023年度 活動実績FSC®12万BDT国内材比率29%FSC®認証販売量13,300t/月環境配慮型商品売上高:327億円/年、対前年105%CLOMAワーキンググループへの参加継続(情報収集・共有)製品開発:7件◦非PVDC(ポリ塩化ビリニデン)系放送の開発◦環境対応インクジェットメディア開発◦環境対応型テープ開発等・死亡・重篤災害件数:0件 (2024.01.01~2024.12.31)・労働災害度数率:0.98 (2020年(1.95)対比50%減)取り組み項目取り組み項目取り組み項目FSC®C0215282024年度 活動計画2024年度 活動計画2024年度 活動計画38目指すゴール(2030年度)❶ FSC®森林認証材の調達❷ 国内材チップの利用推進目指すゴール(2030年度)❶ FSC®認証紙の販売量維持 ◦ コストダウンにて安価な非認証アジアチップの使用を増加する状況下で、FSC®認証紙の販売量を維持❷ 環境配慮型商品の既存商品拡販と新規開発❸ CLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)参加による情報収集と新規商品の探索❹ 顧客の要望に耳を傾けつつ、環境を配慮した特徴ある商品の拡充を図る目指すゴール(2030年度)❶ 過去の死亡災害で実施した対策の確実な水平展開❷ 安全活動の活性化❸ 事前の3者(設備所管者・発注者、元請け、下請け)安全打合せの習慣化❹ 『設備の本質安全化』と『危険の見える化・DX化』の推進❺ 心身の健康管理および職場衛生環境の改善整備❶ FSC®認証チップ数量20万BDT以上(FSC®認証の普及と当社認証製品比率アップを反映)❷ 国内材比率25%以上(漸減傾向の国内材を維持、内容は針葉樹チップを中心に)❶ FSC®認証販売量13,500t/月❷ 環境配慮型商品売上高:439億円/年❸ 当社の利益に貢献があれば活動を推進❹ 国のプラスチック資源循環戦略のマイルストーン:2030年迄にシングルユースプラ25%排出抑制、リユース・リサイクル率60%達成に向け、紙包材が当り前の選択肢となっている世界を築く❶❷❸❹❺・死亡・重篤災害件数:0件・労働災害度数率:2020年(1.95)対比50%減■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■最重要アクションプラン■■■■■■■■■■■■■■最重要アクションプラン
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